2009年11月15日 (日)

11/14 議会報告会を開催しました

11月14日(土)、杉山典子さん(ネットワーク横浜代表、横浜市会議員)をゲストに迎えて議会報告会を開催しました。

8月末に林新市長が誕生して2ヶ月半。副市長が相次いで辞任し、「林カラー」が見えない状況となっています。

一方、11月末から始まる議会では、中田前市長の際に行なわれた局の名称変更(消防局→安全管理局など)が、元に戻す提案がなされる予定で、これが通るとまた事務経費が発生します。

今回は以上のような議会報告のほか、横浜市の財政の状況を改めて学ぶ機会となりました。2010年度、横浜市の財政は530億円が不足すると言われています。他の都市と比べて、個人市民税(個人への給与などに応じて掛けられる税金)による収入が多い横浜市では、やはり市民の生活を支える事業にどのように配分するのかが重要となってくるのではないでしょうか。

私たちの血税がどのように使われるのか、しっかり見ていかなければなりません。民主主義の力、市民の力を充分に発揮するためには、投票行動だけでなく、議会・行政に対する日常からの「監視」が必要なのです。
ネットつるみ代表 藤川さち子

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2009年11月10日 (火)

11/14 横浜市会議会報告会を開催します

今年の4月からは、子育てママさんを助ける「産後支援ヘルパー派遣事業」の予算が削られ、Y150周年記念事業は収入大幅減、横浜市教育委員会は、「つくる会」主導の教科書を強引に採択し、しかも教育担当の横浜市会議員がこの件について議論することができない状況です。

まずは、知ることから。
ぜひ、ご参加下さい。

日時:2009年11月14日(土)18:00~20:00
場所:鶴見公会堂 3号会議室(JR鶴見駅西口徒歩1分、西友6F)
ゲスト:杉山典子(ネットワーク横浜代表、横浜市会議員/神奈川区選出)
参加費:無料

ネットつるみ代表 藤川さち子

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2009年11月 2日 (月)

自由社採択&1採択地区撤回を求める11・12市民の集い

10月15日の神奈川県教育委員会において、2011年から横浜市の教科書採択地区が一本化されることが決まりました。

民主的な仕組みがどんどん歪められていくこの状況を本当に心配しています。下記、11月12日にこの採択の撤回を求める市民の集いが開催されます。ぜひ多くの方にご参加頂きたいです。

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 戦争賛美、偏った歴史観の
  こんな教科書はいらない
 ―自由社採択&1採択地区撤回を求める11・12市民の集い―

 戦争を賛美し、歴史を歪曲していると批判される「新しい歴史教科書をつくる会」の2種類の教科書のうち、自由社の歴史教科書が、来春から横浜で使われることになりました。
全国の公立中学でこの教科書を使うのは、横浜市の8区の中学生だけです。
 しかも横浜市教委がこの教科書を選んだ時の手続きは、極めて不適切・不明朗で、事前に教育委員長の疑惑情報さえ流れていました。
 さらに市教委は、法に逆行してまで市内を1採択地区にし、2年後から市内全域で同じ教科書を使わせようとしています。
 「あぶない教科書」を止めるための緊急集会です。

<内容>
★自由社版の歴史ってどんな教科書?
★疑惑がいっぱい、市教委の採択手続き
★「1採択地区化」でどうなるの? 他

日時 11月12日(木)午後6時30分~
場所 かながわ県民センター2階ホール ※神奈川県民ホールではありません。 
    交通 横浜駅西口下車3分 ヨドバシカメラ裏
資料代として 300円

主催 横浜教科書採択連絡会  電話:090-9293-8446

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2009年10月 2日 (金)

「分権」に逆行する横浜市教育委員会の歴史教科書採択

ネットワーク横浜 政策部長 荻野慶子

横浜市教育委員会は、来年春から18区中8区(※1)の中学で使われる歴史教科書に、「新しい歴史教科書をつくる会」主導で編集された自由社の教科書(※2)の採択を決めました。これは全国で初めての例であり、その採択方法に大きな問題があります。

今回の教科書採択に当たって、「横浜市教科書取り扱い審議会」が、教科書調査や学習実態調査結果などを踏まえた区ごとの答申を教育委員会に提出していますが、例えば金沢区や緑区の答申では自由社版を全く評価していないにもかかわらず、実際には採択されるなど、答申が全く反映されない結果となっています。また採択は、区ごとの審議会答申を尊重してまとめられた事務局案に対し、教育委員の挙手で決定するものですが、今年は歴史教科書に限り無記名投票を行なっており、なぜそのようにしたか理由も明らかではありません。

また、横浜市教育委員会は、2011年以降の教科書採択地区を、18区ではなく市で一本化することを県に提出しています。しかし政令市の採択地区については、「無償措置法16条」で、市内を分割して適正規模化するよう求めていますし、採択地区の小規模化は国で閣議決定されており、このような分権の流れと明らかに逆行しています。

この決定を行った教育委員は、日本の未来を担う子ども達の教育を考える重要な役割を担っていますが、横浜市では1956年以降、公選制から市長の任命制となりました。議会の議決が必要とは言え、教育委員の選考過程及び選考理由を示す文書はなく、経歴のみが議会に提案されるだけで、議員が適切に判断するための材料がありません。今田教育委員長は、以前から自由社と内容が近い扶桑社版の教科書を強く支持しており、今回の決定も今田氏の意向が反映したものといえます。

私たちは、真摯に歴史的事実を受け止め次世代に正しく伝える責任があります。今回の決定は、教科書を中心に学ぶ中学生に間違った歴史を押し付けるものであり、横浜市教育委員会は不透明な選考過程を明らかにし、多くの市民の思いに逆行した決定をやり直すべきです。

※1 自由社版教科書が採択された区:
港南区、旭区、金沢区、港北区、緑区、青葉区、都筑区、瀬谷区
(対象中学生 3万9000人)

※2 自由社の教科書は、太平洋戦争における植民地支配や侵略戦争を正当化する記述が多い、等の理由で多くの批判があります。

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2009年9月30日 (水)

11/6 司法試験界のカリスマ講師 伊藤真の「日本一わかりやすい憲法の話」

司法試験界カリスマ講師 伊藤真の
「日本一わかりやすい憲法の話」

皆さんは知っていますか? 憲法と法律の違い。
法律とは「国民の自由を制限するもの」、
憲法とは「国家権力の自由を制限するもの」
なのです。
「へ~! 憲法ってそういうことだったの!?」と目からうろこの「深イ~話」です。

日時:11月6日(金) 13:00~14:45(受付12:45~)
場所:十日市場地区センター 中会議室
  (JR横浜線「十日市場駅」徒歩5分)
講師:伊藤 真(伊藤塾塾長)
参加費:100円(資料代)
事前申し込み:氏名、電話番号をFAXか電話にて以下の連絡先へ。
        中嶋(TEL&FAX 045-473-1533) 
        渡辺(TEL&FAX 045-985-3110)
主催:ネットワーク横浜・みどり&生活クラブ生協みどりコモンズ共催

<伊藤 真プロフィール>
東大法学部在学中に司法試験に合格。現在、伊藤塾のカリスマ塾長として受験指導と憲法に関する講演活動で全国を飛び回っている。
著書に、『憲法の力』(集英社新書)、『中高生のための憲法教室』(岩波ジュニア新書)、『なりたくない人のための裁判員入門』(幻冬舎新書)、『伊藤真の日本一わかりやすい憲法入門』(中経出版)など多数。

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2009年9月23日 (水)

9月28日 教科書フォーラムを開催します

横浜市教育委員会は、市内8区(港南、旭、金沢、港北、緑、青葉、都筑、瀬谷)で、来年4月から使われる中学校の歴史教科書に「新しい歴史教科書をつくる会」主導で編集された「自由社版」の教科書を採択しました。

「戦争を美化し、歴史事実を歪曲している」と批判されている自由社の教科書が使われるのは全国で初めてであり、この採択をめぐっては、区ごとの審議会答申を無視し、理由もなく無記名投票を実施するなど、市民の納得できるものではありません。

また横浜市では、2011年以降、国が進める方向に逆行し、区ごとではなく採択を市で一本化する意向であることも伝えられています。

この歴史教科書採択の経過と現状を確認し、今後の動きを探るためのフォーラムを開催します。横浜市の教育の方向性を正すには何をすべきか、意見交換をしましょう。多くの参加をお願いします。

日 時:9月28日(月) 18:30 ~ 20:30

場 所:かながわ県民センター 301号室

    (横浜駅西口徒歩5分) アクセス

報告者:・佐藤満喜子さん(教科書問題を考える横浜市民の会 代表) 

    ・若林智子さん (神奈川ネットワーク運動 横浜市議、無所属クラブ・教育委員会担当常任委員)

    ・横浜市公立中学校社会科教師

司 会:荻野慶子(ネットワーク横浜 横浜市議)

参加費 :無料

主催&問い合わせ:ネットワーク横浜(TEL045-640-5120

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2009年9月14日 (月)

9/15 ネットワーク横浜の宇都宮あつ子市議が一般質問を行ないます

9月15日の横浜市会一般質問で、ネットワーク横浜の宇都宮あつ子市議(戸塚区)が、無所属クラブを代表して質問を行ないます。

内容は、下記を予定しています。

①林市長の市政運営への決意について
②子育て支援について
③新市庁舎建設見直しについて
④地域自治の推進について
⑤市民活動推進の環境整備及び市民セクターの整備
⑥教科書採択と教育委員の任命について
時間は「だいたい午後一番と見て下さい」(市会事務局)とのことなので、12時半頃までには、市会棟に来ていただければと思います。
当日のお問い合わせは、ネットワーク横浜控室(TEL:671-3038)までお電話ください。

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9/12 まちづくりトークサロン「横浜市の子育てを考える」開催報告

090912 天気が悪く、実際にはお子さん連れの方にはご参加頂けませんでしたが、NPOはなはなひろばの理事長、松村京子さんと、事務局の柳瀬さんにお越し頂き、まちづくりトークサロン「横浜市の子育てを考える」を開催しました。

ネットつるみには珍しく(笑)、若いパパさんにもご参加頂きました。

はなはなひろばは今年で開設して3年。最初は毎日1組のみ、という日々もありましたが、今では平均12組の親子が利用しているとのこと、多くの親子、外国籍の親子と触れ合う中で、やはり多彩な子育てサービス、保育サービスが必要であることを実感されている、というお話を伺いました。

子育て支援制度を支える「行政的」な課題としては、やはりつるみではまだ、鶴見区の子育て全体を見守る人たちの連絡会やネットワークみたいなものが無いので、4月から鶴見区の地域子育て支援拠点「わっくんひろば」ができたことから、そこが中心となって「拠点」として機能することが大切、という話になりました。

そもそもこの「わっくんひろば」、平成20年度中にオープン、というのが横浜市から出された至上命令で(各区に1つの開設が予定されています)、急いで場所を探し、管理団体を探し、ということで、本当に豊岡町のあの場所で良いのか、管理団体は新生会で良かったのか、など鶴見区の人々がじっくり検討する時間も考えもありませんでした。

この施設をオープンするにあたって、例えば鶴見区役所の担当の人が、はなはなひろばを含め、鶴見区内の子育てに支援に関わるグループの人へヒアリングを行なう、ということも無かったそうです。

もちろん、新生会は、子育て広場を運営するプロとして、とても素晴らしい団体です。私もオープン前に、関係者の方のお話を聞きに行きましたが、問題を抱えるお母さんときちんと向き合う姿勢にとても好感を持ちました。

「わっくんひろば」や「はなはなひろば」に顔を出せる人、外に出てこられる人は大丈夫。家に引きこもってしまっている親子に手を差し伸べられるような子育ての仕組みを、ぜひこの拠点を中心に展開できたら良いと思います。

ネットつるみ 代表 藤川さち子

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2009年9月12日 (土)

9月8日、林市長に対し、無所属クラブが新市庁舎見直しについて申し入れを行いました

この申し入れは、林市長が報道のインタビューで、「経済状況が悪い中で、新市庁舎については今すぐ取り上げる問題ではない」等の発言をしていることを受けて、本会議の中で取り上げる前に、無所属クラブの立場を明らかにし、市長の発言の後押しをするために、急きょ申し入れを行ったものです。

ネットワーク横浜政策部長 荻野慶子

平成21年9月8日

横浜市長 林 文子殿

新市庁舎建設計画凍結についての申し入れ

無所属クラブ議員団一同

横浜市長就任直後より、市民のため連日ご奮闘いただいていることに改めて敬意を表します。

さてこのたび、林市長が新市庁舎建設計画について、優先順位などの見直しを示唆されている旨、報道されています。
ご案内のとおり新市庁舎建設計画は、中田前市長が一昨年突如、UR(都市再生機構)所有の北仲通南地区の土地購入を決定したところから動き出し、今年度中に「新市庁舎整備構想」を策定するとされてきました。

しかし、今年4月に「新市庁舎整備を核とした事業手法検討委員会」が提言した案では、本市財政支出が30年間で1,506億円(横浜市試算)にものぼり、現在の庁舎機能分散の費用(年約18億円)と比べてもはるかに過大な負担が見込まれることが明らかになりました。
また、新市庁舎整備構想の提案募集後に「リーマンショック」に代表される経済環境の激変があるなど、民間の投資意欲を前提とした計画についての見直しも必須となっています。
その他、市民意見集約の不足や土地契約時の基金取り崩しのあり方など、様々な点について私たち議員としても繰り返し問題提起し、議会でも議論になってきたところです。

林市長は市長選挙において、市民目線で生活や福祉を最重点にしながら、経営者目線で財政再建に取り組むと訴えられました。
そのお立場からすれば、この新市庁舎建設計画の見直しに言及された事はまことにもっともであり、多くの市民の賛同を得られるものと私たちは考えています。
ぜひとも、今年度中に予定されている「新市庁舎整備構想」の策定については延期、または策定作業自体の凍結を含む計画の再検討をされますよう、ここに申し入れさせていただきます。

よろしくご検討のほど、お願い申し上げます。

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2009年9月 9日 (水)

9月10日の横浜市会を傍聴しましょう!!

皆さまの応援のおかげで、ネットワーク横浜が支持した林文子さんが当選し、横浜市初の女性市長が誕生しました。

私たちネットワーク横浜は、林さんの経営者としての手腕と、分権や子育て・教育に向けた情熱に期待しています。

9月10日からは、林市長の下での初めての横浜市会が始まります。議会初日(9月10日)の午前中には、市長の所信演説と、各議員団からの議案関連質問があり、ネットワーク横浜代表、杉山典子市議(神奈川区)が質問を行ないます。

ぜひこの機会に、横浜市会に足を運んでみませんか?

参加をご希望の方は、直接横浜市会にお越し頂いても構いませんが、時間等の確認のため、ネットワーク横浜(TEL:045-640-5120)まで事前にご一報頂けますと幸いです。

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