2009年5月26日 (火)

5/25 産後支援ヘルパー派遣制度を考えよう! に参加しました

会場となった横浜市消費生活総合センターの会議室には、横浜市内から約40名の方が集まりました。

制度の縮小を知って、いてもたってもいられなくなった子育て中のママさんたちも、お子さん達と一緒に駆けつけていました。

制度の利用者の方や制度を支えてきたヘルパーさん、ネットワークの議員、生活クラブ運動グループの方から、2月に制度縮小が明らかになってからこれまでの取組みを通じた問題提起がされた後、会場からも制度や子育て支援に関する様々な意見が出ました。

今回集った人々に共通するのは「安心して子どもを産み、育てる社会をつくりたい」という強い思いです。

私が特に印象的だったのは、利用者の立場として発言された若いママさんの言葉です。

「今回制度の廃止を聞いて、初めて横浜市の行政について学びました。そうしたら、横浜みどり税なんてものが4月から始まることも初めて知りました。周りに聞いても誰もこの税金のことについて知りませんでした。こういう会に参加してくれる議員さんもいることが分かりました。これまで投票したらしっぱなしで、議員さんというのは雲の上の存在でした」

きっかけはあまり嬉しくないことですが、問題に直面して、「何かしたい」という思いが彼女の世界を一気に広げたのだな、と感じました。

今後、彼女を含む方々が「よこはま安心して子どもを産み育てる会」(仮称)を結成し、制度の柔軟な見直しを横浜市に求め、署名活動等を行なう予定だそうです。

連絡窓口は下記の通り。

NPO法人ワーカーズ・コレクティブたすけあい戸塚(担当:石川)

  FAX:045-8662-0144

  E-mail: aek02225@nifty.com(@は全角になっていますので半角で入力し直して下さい)

活動に賛同される方、ご興味のある方、情報が欲しい方など、ぜひ連絡してみて下さい。

運営委員 藤川祥子

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2009年3月 4日 (水)

横浜市産後支援ヘルパー派遣事業が4月から使えなくなる!?

横浜市産後支援ヘルパー事業とは、出産後6ヶ月以内で、お母さんが体調不良等のために家事や育児が困難で、昼間、他に家事や育児を行なう人がいない家庭などに対し、横浜市が契約を結んだ事業からヘルパーを派遣し、身の回りの世話や育児などを支援する事業です。

参考URL:横浜市産後支援ヘルパー派遣事業

近くに親や頼れる人がいない状態で、初めての子どもを世話する時や、二人目が産まれたばかりで上の子の子に向き合う時間が無い時、子どもに振り回されて家の中の整理が付かない時などに利用すると、とても助かる事業だと思います。

ところが!!
横浜市は平成21年4月からこの事業を縮小し、非課税世帯・生活保護世帯の家庭しか利用できないようにする予定です。
予算も平成20年度で2215万円だったのが21年度は263万2千円に減額、想定利用者数は50名だそうです。

1年で3万人以上が産まれている横浜市で、年間500人程度しか利用が無い、というのがその理由だそうですが…。
行政はとかく「利用がない=需要がない」と言う傾向があります。

横浜市内で子育てをする家庭がこの事業の存在を誰でも知っていて、それでもなおかつ利用が無いのか、ということを検証すべきですし、そもそも子育ての辛さに、お金のあるなしは関係ありません。

子育てはどうしても母親と子どもで家庭にこもりがち。
その家庭に第3者が支援に入ることがとても重要です。
このような形で事業が縮小するのは絶対に反対!!

事業を請け負っている業者の内、3割以上をNPOやW.Co(ワーカーズ・コレクティブ)など、地域の福祉を支えようとする市民団体が担っています。
このような支援者の方々とも連携して、アクションを起こしていきたいです。

運営委員 藤川祥子

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2009年1月29日 (木)

子育て政策チームで活動しています

 戸塚区市議の宇都宮充子さんを座長としたネットワーク横浜・子育て政策チームで、地域での子育て環境を整えるための政策づくりを目指して活動しています。

20081219_023  これまで、横浜市により1区1施設を目標に進められている「地域子育て支援拠点」(2箇所)とW.Co(ワーカーズ・コレクティブ)が運営している子育て支援施設(「保育室メープル」「まぁぶる」「となりの家」「ピッピ保育園」)の視察、子育てサークルへのアンケート調査(2月実施予定)を進めてきました(写真は神奈川区の地域子育て支援拠点「かなーちぇ」の様子)。

 横浜市では毎年3万人以上の子どもが産まれています。赤ちゃん教室や子育てサロン、ベビーマッサージなど、主催の公民を問わず、乳幼児関係の地域イベントはどこも大勢の親子であふれ、「本当に少子化なの?」と思う時もしばしばです。

 これだけ多くの子ども達と、彼らを見守り、育てる親や地域社会に対する支援が不十分であることは言うまでもありません。地域での子育て環境を支える核となるべき「地域子育て拠点」は現在9区に開設されていますが(平成20年度中に新たに3区で開設予定)、最も重要な役割である「情報・人的ネットワークを広げる」という点において、区・施設によって潜在能力に差があると言えます。

 一方、地域の子育てを支えようと市民が立ち上がったW.Coや市民団体、母親・町内会による自主サークル等は、将来を担う人材の宝庫であり、適切な連携が必要です。

 地域社会の様々な主体が「子育て」というキーワードを中心に綿密にネットワーク化され、どんな親子も取りこぼすことのないようにするにはどうしたら良いのか。現場視察で感じたこと、横浜市の制度設計、メンバーの話し合いの中から、効果的な政策提案をしたいと考えています。

運営委員 藤川祥子

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2008年11月24日 (月)

緑新税にNO! という市民意見が出ました

10月18日~11月9日に募集されていた「横浜みどりアップ計画(新規・拡充施策)の推進に向けた新たな税制案に対する市民意見」に寄せられた意見の報告書が、11月19日、横浜市会に提出され、反対の意見が半数以上を占めることがわかりました。

参考:税制案について&意見募集(横浜市のHP)

    市民意見に関する新聞記事(毎日新聞)

反対の理由は、市民の暮らし、企業経営が厳しいこの時期に増税するのは反対、というのが多いようですが、私としては、やはり計画や税制案があまりにも漠然としているのが気になります。

私が小さい頃慣れ親しんだ樹林地のほとんどが、大型マンションになってしまっている今、こうなる前になぜ止められなかったのかと残念に思います。

緑は必要です。が、このままでは結果が伴わない「単なる増税」になってしまうのではないでしょうか。

私の提出した意見書や、報告書については、私のブログをご参考頂ければと思います。

運営委員 藤川祥子

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2008年11月19日 (水)

横浜市における子育て支援の政策

ネットワーク横浜の中にある、「子育て支援政策チーム」に参加しています。

先日、宇都宮市議(戸塚区)と他のメンバーさんとで、横浜市の子育て支援施策について聞く機会がありました。

横浜市は本当にいろいろ事業を行っているけれど、「子育て地域拠点」とか、「親と子のつどいの広場」とか、「赤ちゃん会」とか、整備がまだ遅れていたり、あったとしても地域としてのネットワークが十分でなかったりと、現場で活動している人からみればまだまだ問題は山積。

市が一括して行うには無理があるので、地域の力を結集して、コミュニティを作りながら子育て支援を進められることが理想なのだと思います。

保育課の方ともお話しできたので、一つだけ、どうしても訴えたいことがあったので伝えてきました。

それは、「認可保育園の結果が出るのが遅すぎる」ということ。
昨年まで、1月の初めに面接があって、2月末に結果が郵送されてきていました。
今年度面接が12月に早まり、結果も早まるのでは? と期待しましたがやはり2月。

結果が思わしくなかった場合、仕事をしながら、仕事をさがしなら、そして仕事に復帰する準備をしながら、保育園探しも含めた4月からの自分の生活を組み立てるのにたった1カ月しかありません。
これはあまりにも利用者に不便ではないでしょうか。

保育課の方も、なるべく早く出したいとは考えているものの、障がいを持つお子さんの受け入れなど、色々細かく調整する必要があるので時間はかかるのだとおっしゃいます。

何に時間がかかるのか、どうにかして早めることはできないのか、その点も今後の「子育て政策チーム」で考えていければ良いな、と思います。

運営委員 藤川祥子

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2008年10月 1日 (水)

子育て支援も「区への分権」の視点から

9月29日、「平成20年度第2回 横浜市次世代育成支援行動計画推進協議会」が開催されたので出席しました。

今回の議題は、子ども青少年局が予定しているアンケート調査表の中身についてです。

子育て支援や次世代育成についての考えやニーズ、結婚観、職業観などを聞くため、未就学児童保護者、小学生保護者、小学生本人、中学高校生本人、18歳以上の市民、の5つの対象に調査票を配ることになります。

配布は10月下旬を予定しているようですが、私を含め、委員から色々質問や修正の要望が出て、事務局は大変だろうなぁ…と思います。

せっかくやるからには、行政が行なう事業の「アリバイ」とならないような、現場にいる人々の声がきちんと反映される調査になることを希望しています。

ただやっぱり思うのは、「横浜市」が一括にこのような調査を行なうことで、果たして区毎に異なるであろう様々なニーズに対して、きめ細やかな対策が打てるのだろうか? ということ。
横浜市民360万人、鶴見区だけでも26万人。
人間の数だけで言ったらどこぞの1国にも値する規模で、調査票の送付が対象ごとに1万票(中・高校生向けはそれぞれ3000票)。返ってくるのはどれくらい?

住んでいる環境によってニーズも違ってくる。
やはり全ての事業において「区への分権」の考え方が必要なのだと、ひしひしと感じるのです。

運営委員 藤川祥子

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2008年9月23日 (火)

横浜市会の傍聴をしませんか

現在、横浜市会では平成20年第3回定例会(9月3日~19日)を終え、9月26日からの総合審査・決算特別委員会に入るところです。

市長との一問一答が行なわれる総合審査には、ネットワーク横浜代表の杉山典子さんが質問に立ちます。

質問内容は①区への分権、②PFI事業と指定管理者制度、③キッズクラブと学童クラブ、④みどりアップ計画と上郷の保全について、です。

「総合審査」は、当日は市会棟会議室でのモニター傍聴ですが、30日夕方からは、インターネットで録画中継が見られます。

その後9月30日から行なわれる決算特別委員会は、実際に議会内で開催されますので、興味のある分野には、足を運んでみてはいかがでしょうか。本会議と違い、間近で局と議員とのやりとりが見られ、普段は遠い横浜市会が、ぐっと近くなります。

平成19年度決算特別委員会の日程はコチラ:横浜市会HP

ネットワーク横浜の市議が質問に立つ日程は下記の通りです。

「局別審査」
9月30日まちづくり調整局  杉山典子
      病院経営局     杉山典子

10月1日安全管理局     荻野慶子
      水道局        荻野慶子

10月6日教育委員会     宇都宮充子

10月8日市民活力推進局  宇都宮充子
      都市整備局     杉山典子

傍聴をご希望の方は、ネットワーク横浜・つるみ(TEL: 045-570-4312、E-mail: net_tsurumi@nifty.com)、もしくはネットワーク横浜(TEL: 045-640-5120、E-mail: yoffice@net-yokohama.gr.jp)へご連絡下さい。

運営委員:藤川祥子

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2008年9月14日 (日)

「何が起きているのか」を知る大切さ

9月12日(金)に、学習会「ゴミの焼却と大気汚染を考える」を開催し、ネットつるみの会員を含め、10名の方が参加してくれました。 080912_3

アドバイザーの佐々木美智子さんは、ご自身の妊娠を機会に食品の安全性に関心を持ち、生協とかかわりを持つようになりました。その後、石けん運動や資源再利用、ゴミの問題と、身近な環境問題に対して長い間活動をされて来た方です。

今回は、産業廃棄物焼却施設、(仮称)JFE環境㈱鶴見エコクリーン建設事業を話のきっかけとして、日本では焼却炉の大型化が進んでいること、日本は世界一の焼却炉建設国(1300基以上)で、次のアメリカはたった150基程度しかない、ということ、世界では「ゴミを燃やす」ことが既に非常識となっていること、大型施設を作るということは、その耐用年数が過ぎた後は、巨大な「ゴミ」となること…などのお話を伺い、庭先での落ち葉焚きの文化で育った私にとって、非常に勉強になりました。

080912_5つるみは京浜工業地帯に面し、昔から空気が悪いところだから、と何となく甘んじて暮らしているのかもしれません。

でも、私の近くで何人もの子ども達が肺炎で入院し、またわが子も良く咳を煩う現状を見ると、変えていける可能性があるのであれば、一歩でも前に進めていけたら良いと思います。

まずは、私たちの周りで何が起きているのか現状を知ること、そして「ダメなものはダメ」と声を出す大切さを感じました。

これからも、ゴミに関する学習会、そして焼却炉の問題について、取り組んでいきたいと思います。

運営委員:藤川 祥子

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2008年9月 2日 (火)

ちらしの効果を実感

先月から、運営委員はネットつるみ会員や支援者、関係者へアンケート調査を実施しています。

先日豊岡町のWEショップにお邪魔したところ、大学生のボランティアさんがいました。

ダメもとで「『ネットワーク横浜』って知ってますか?」と尋ねると、「聞いたことはあります」とのお返事。けれども家族や知り合いがネットワーク横浜とつながっているという訳では無く、実は年4回発行し、ボランティアさんに撒いて頂いているまちづくりリポート。

まちづくりリポートの最新版を彼に見せると、「そうそう、これです」happy01

私たちのリポートが、若い世代にもネットワーク横浜を知ってもらえるきっかけになっていることを知り、とても嬉しくなりました。

ネットつるみで発行している「まちづくりリポート」の配布は全てボランティアの手によって配布されています。ブログや駅頭はもちろんですが、ちらしの大切さとその効果を改めて実感しました。

運営委員 藤川祥子

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2008年3月18日 (火)

市会における杉山代表の発言に注目!!

2月13日から行なわれていた横浜市会の平成20年第1回定例会が、3月25日(火)に終了します。

ネットワーク横浜の代表、杉山典子市議が、19日の総合審査、25日の本会議にて発言を行なう予定です。

議会の様子は、インターネット中継でも見ることができますので、ぜひアクセスしてみて下さい。

総合審査 3月19日(水)10:00~

本会議  3月25日(火)10:00~ 

      ※3/21、本会議における杉山代表の発言はされないことになりました。

藤川祥子

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2008年2月 8日 (金)

横浜市の給食で26年ぶりにくじらの献立が登場します

子どもが通っている小学校の給食だよりに「横浜市の給食で26年ぶりにくじらの献立が登場します」と記事が載っていました。(そういえば鯨の竜田揚げ美味しかったな~)

さっそく調べて見ると
横浜市では市全体の基準給食で昭和56年まで鯨肉を使用していましたが、昭和57年に国際捕鯨委員会が商業捕鯨を全面禁止したことに伴い、給食から姿を消しました。その後、給食での使用は中断しておりましたが、近年は、調査捕鯨による鯨肉が学校給食用としてある程度確保できる状況にあり給食に登場したようです。

Ku かつては日本の食卓には欠かせなかったクジラも、今ではすっかり姿を消してしまいましたが、科学研究目的の調査捕鯨として商業捕鯨とは区別され、商業捕鯨禁止後も各国の権利として実施が認められています。調査後、鯨肉が市場に供給されるなど曖昧な点もあるため、「形を変えた商業捕鯨だ」との批判もあります。

給食の時は是非食べるだけでなく、捕鯨問題にも触れて欲しいです。

捕鯨問題、調査捕鯨に詳しい方是非コメントしてください。

参考HP
横浜市教育委員会~学校給食週間の取組 むかしの給食から学びます!
外務省~捕鯨問題
木村小百合

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2008年1月23日 (水)

横浜市が脱温暖化行動方針を策定しました

平成20年1月21日に横浜市地球温暖化対策行動推進本部の会合が開催され、 「横浜市脱温暖化行動方針(CO-DO30)」が策定されました。

平成62(2050)年度までに、一人当たりの温室効果ガス排出量を、現在(平成16(2004)年度)の5.74t-CO2(注)から、60%以上削減する、つまり2.30t-CO2にまで削減することを将来目標に掲げ、生活、ビジネス、建物、交通、エネルギー、都市と緑、市役所、という7分野における行動指針を示しています。

それぞれの分野で示される指針は、「脱温暖化都市ヨコハマ」を目指してぜひ積極的に達成してほしいと思いますが、重要なのは施策の推進方法です。

行動方針では、市に推進本部を設置するとともに、各区に推進組織を設置し、地域における行動を推進するとあり、これは、昨年ネット横浜・つるみが鶴見区へ予算要望をした際にも盛り込まれていた点で、歓迎すべきことです。

ただ、地域での行動のあり方が、単に市の指針に沿うものであってはならないはず。鶴見のまちの現状に合った、独自の視点からの脱温暖化対策事業になることを願い、ぜひ注目していきたいと思います。

(注)t-CO2:二酸化炭素トン。二酸化炭素やその他の温室効果ガスの排出量を、相当する二酸化炭素の重量に換算した単位)

藤川祥子

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2008年1月20日 (日)

2/2 ブラジルカーニバル in Tsurumi

鶴見はブラジルからの人々を含め、多文化なまちです。

鶴見で多文化共生を考えるABCジャパンの方から、イベントのお知らせがありましたのでご紹介します。

我が家も家族で参加する予定です。

藤川祥子

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
『カーニバル in Tsurumi』
2月といえばカーニバルの季節!
有名なリオデジャネイロをはじめ、ブラジル各地で開かれるカーニバルを、ブラジル出身者が多く住む横浜・鶴見でも開きます。
また、今年は、日本ブラジル交流年。1908年に日本からブラジルへの移民が始まって100年、多くのブラジルの人たちの日本への移住・定住が始まってから20年でもあります。
身近に住むブラジルの人たちと交流して、語ってみませんか。

【と き】2008年2月2日(土)19:00~21:00
【ばしょ】鶴見公会堂
 JR鶴見駅西口すぐ、西友のビル6階
【入場料】大人980円、子ども(18歳以下)500円
【内 容】
〔第1部〕歌と打楽器によるサンバショー
とっても元気な出演者が、とびっきり陽気な音楽をお届けします。
 出演:Marquinhos Ramos & Banda(サンバ&パゴーヂ)
     MC BETO(天才's MCs )
〔第2部〕移民の歴史にについて、日本の中の身近なブラジルについてブラジル人、日本人、参加者同士で語ります。ブラジルのお菓子や飲み物の紹介、展示も。
【出演者プロフィール】
〔マルキーニョス・ラモス〕
ミナス・ジェライス州でミュージシャン一家に生まれる。15才でサンパウロのサンバカーニバルに参加、
パーカッショニストとしてブラジル、南米、日本でも演奏活動を行う。
〔MC BETO (天才's MCs )〕
ヒップーホップの天才'sMC'sとTensaisのリーダー、サンバ・ヘッギのブロコ・バーハ・ヴェントのシンガー。ブラジル音楽イベントでのMC等、ジャンルを問わず幅広い活動で知られる。

【主 催】NPO法人 ABCジャパン
ABCジャパンは、横浜・鶴見在住のブラジル人が中心になって設立した団体で、相談活動、交流イベントの開催などをとおして、共生を考える活動を続けています。
TEL : 045-503-5622 / 090-3068-1285
e-mail : hashimoto@braznet.org
http://www.abcjapan.org/portal/
【協 力】鶴見区役所、鶴見区内のブラジルレストラン&食材店

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
『Carnaval em Tsurumi』
BRASILEIROS GRATIS!!!
【DIA】2 de fevereiro(sab.) 19:00~21:00
【LOCAL】Tsurumi Kokaido
 proximo a estacao de Tsurumi(nishiguchi)
6o andar do predio do SEIYU
【Entrada】adulto 980ienes、crianca500ienes
BRASILEIROS GRATIS!
【Programa】
〔1〕show de samba e pagode
Marquinhos Ramos & Banda
 MC BETO(TENSAIS MCs )
〔2〕discurso e exposicao sobre a historia da imigracao japonesa ao
Brasil e brasileiros no Japao
【Organizacao】 NPOhoujin ABC JAPAN
TEL : 045-508-1955 / 090-3068-1285
e-mail : hashimoto@braznet.org
http://www.abcjapan.org/portal/
【Apoio】 Prefeitura de Tsurumi

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2007年12月22日 (土)

ネット横浜、食プロジェクトに参加しています。

Syokupj_3 地域政党の醍醐味はなんと言っても政策形成でしょう!ネットワーク横浜には4つの政策プロジェクトがあり、そのひとつ食プロジェクトに参加しています。ネットつるみからも2人参加しています。
以前、生活クラブの生産者交流の時にかまぼこの生産者から、かまぼこの主原料のすりみを仕入れ、かまぼこを製造しているが、かまぼこの成分表示にはすりみとだけ記入すればよく、すりみに入っている添加物などは一切表示する義務はないという話を聞き、これではなんの為の成分表示なのか?と思っていましたのですぐに食プロジェクトに参加しました。座長は食物アレルギーをお子さんにもつ、荻野慶子議員(金沢区)です。

食プロジェクトでは、
1. 輸入食品の安全性 … 輸入食品の検査体制、
安全基準の検証、成分表示の実態など
2. 学校給食のあり方とアレルギー対応 … 食育
の推進、学校給食でのアレルギー対応など
3. 地産地消の推進 … 学校給食における地産地
消、横浜市の農産物の現状と農業のあり方など
  上記3つのテーマにに取り組んでいます。

先日のプロジェクトでの話ですが、農林水産省の植物防免所では穀類、豆類、野菜、果物などを介して植物の病害虫が国内に侵入するのを防止するために、殺虫剤として「青酸ガス」「臭化メチル」などが直接使用されているとのこと、濃水省は問題ないと言っていますが不安が残ります。さらに安全性の鍵となる食品検査ですが、現物チェックができているのは書類審査内のわずか2.7%(2000年)、その為に市販されている輸入品から抗生物質や高い濃度の残留農薬が検出されたりする事も起こっていることがメンバーの報告からわかりました。

食プロジェクトでは食肉衛生研究所を見学しBSE検査業務や解体後の検査などについて直接現場でお話をきいたり、各個人調べてきたりと盛りだくさんのメニューです。次回は南部市場食品衛生検査所を見学する予定です。
木村小百合

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2007年11月20日 (火)

鶴見のブラジルコミュニティ

鶴見の潮田地区にて、ブラジル人コミュニティの活動をされている方から、映画上映会&ディスカッションのイベントのお知らせを頂きましたのでご紹介します。
ご存知の通り、鶴見は韓国やブラジルから移住されている方も多く、このイベントが、「多くの文化が共生できるまち、鶴見」の未来を考える良い機会になればと思います。

在日ブラジル人社会に関するドキュメンタリー映画上映会&ディスカッション

2008年に日本からブラジルへの移民が始まり100周年を迎えますが、
同時にブラジルから日本への移住が始まって20年という節目の年です。
ABCジャパンでは、ブラジル人が定住者としての意識をもって生活や
子どもの教育について関わるように呼びかける活動を続けていますが、
今回、関連の映画を上映することになりました。
上映後、参加者でこの作品が取り上げるテーマや感想についての
話し合いや意見交換会を予定しています。
皆さんのご参加をお待ちしています。l

日 時:2007年12月1日(土) 18:00~
場 所:鶴見公会堂
 鶴見駅西口からすぐ(SEIYUが入っているビル6階)
参加費:500円(中高生は無料)
申 込:045-508-1955 / 090-4129-1311 / gzl04325@nifty.com
主 催:NPO法人ABCジャパン
 *ABCジャパンは、日本に住むブラジル人のコミュニティづくりや日本人との
  交流を目指し横浜市鶴見区を拠点に活動を続ける当事者組織です。
協 力:鶴見区役所

上映映画について
『PERMANENCIA~この国にとどまって』
(エリオ・イシ監督、2006年)
この作品は仕事を求めて日本に来たブラジル・ペルー人とその家族が
日本社会に順応していくプロセスと葛藤を描いています。
日本に来てまだ日が浅いブラジルの子どもがちが学校生活になじんで
いくためのサポートをする支援団体と自治体の取り組みから始まり、
日本語を母語のように話すブラジルやペルーの子どもたちの立場や
親世代の胸中を取り上げます。

filme documentario
"PERMANENCIA"
(Helio Ishi, 2006)
Milhares de criancas brasileiras cresceram no Japao.
Cada uma carrega consigo dois mundos.
"PERMANENCIA" faz uma reflexao sobre a segunda
geracao de brasileiros no Japao.

Depois de assistir o filme, teremos discurso entre
participantes do evento.

Data: 1 de dezembro, 18:00~
Local: Tsurumi Kokaido
Perto da estacao de Tsurumi (nishiguchi / saida oeste)
6 andar do predio do SEIYU
Entrada : 500yenes (estudante gratuito)
Informacoes: 045-508-1955 / 090-4129-1311/gzl04325@nifty.com
Organizacao: ABC Japao
Apoio: Prefeitura de Tsurumi

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2007年9月 4日 (火)

事務所の近くにある隠れレストラン

 K3200011                   

ネットつるみの事務所は東台小学校のプール門の斜め前にあります。最近その近くに、隠れレストランができ、運営委員でお昼をたべに出かけました。見た目はきれいな一軒家。フラダンスをしている絵と「Hula Lei」とあることから、フラダンス教室だと思っていた人も。

 お客さんは昼に一組、夜も一組というとても家庭的なレストランです。予約していき、最大でも8人しか入れません。お昼は1500円と決まっていてメニューはそれ1つのみ。

K3200006_2 K3200007 K3200008 K3200009

近所にチラシを30枚くらい撒いただけで、インターネットにも出ていません。

お昼を食べた帰りにはぜひ、ネットつるみにお立ち寄り下さい。

レストラン「Hula Lei」は東寺尾東台14-34 電話045-580-1224

※道は1本はさんでネットの事務所は岸谷になります。(松川ゆみ)

K3200002 K3200012

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2007年7月30日 (月)

参議院選、鶴見区の投票率から

ネットワーク横浜・つるみが推薦した牧山ひろえさんが
神奈川県でトップ当選を果たしました。おめでとうございます。
自民党惨敗、民主党躍進とのことですが、
今回の結果を踏まえ、牧山さんを含め民主党がどのような政策を
実行していくのか、普段から注意深く見る必要があると思います。

ところで、県の選挙管理委員会のHPを見たら、鶴見区の投票率は
前回よりも上がっているものの、54.31%(選出・比例共)で、
横浜市(平均57.51%)の中でワースト2位でした。とほほ。

ちなみに、上位ランキングは、1位栄区(61.67%)、2位泉区(61.25%)、
3位金沢区(60.55%)で、
ワーストランキングは1位中区(53.55%)、鶴見区(54.31%)、
3位神奈川区(55.23%)。
この上位・ワースト共、順位は変わりますが前回と同じ顔ぶれです。

横浜市の平均自体、全国の58.9%よりも低いのが悲しいところ。
地域と選挙との関わり、また、地域に興味を持つことの魅力を
伝えられるような活動をしたいと思います。

by 藤川祥子

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2007年7月 7日 (土)

市民初! 道州制への公開質問状ワークショップ

市民グループ・道州制.comより、
道州制の基本を学ぶワークショップのお知らせです。

@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
『参加者募集中』
日本初!市民発!道州制への公開質問状ワークショップ
◆2007年7月14日 13:30~16:45


年金関連法案ほか、強行採決を連発した延長国会。
そしてこの夏の参議院選挙へと突入。
政局は風雲急を告げている。
日本はいったい、どこへ行くのか?

そして、安倍政権、与党自民党の次の一手は何か?

そのひとつが、「道州制」。安倍政権が3年以内の導入を支持し、
自民党道州制調査会が準備を進めている。
道州制とは、都道府県を統廃合して道州というより大きな単位に
再編することである。
・・・といってもこれは市町村合併の延長のような単純な話ではない。

今騒がれている 年金問題や福祉や、その他生活のすべてを変える
可能性がある重大な改革であり、その成否に日本の未来がかかっている。
しかし、現に、「道州制になったら、どうなるのか」誰も知らないまま、
すでにそれは進んでいる。

私たちはもう黙って政治を見過ごしていられない。
市民からの発言を、しっかりと届けていこう。

道州制ドットコムのスタッフが皆さんの道州制への理解と
ワークショップをお手伝いします。

■テーマ:日本初!市民発!
     道州制への公開質問状作成ワークショップ at明治大学
■目的 :・選挙前に、現在水面下で進行する道州制の議論を正しく
      認識し、市民の皆さんに理解を深めてもらう。
     ・ワークショップの成果を、市民から国政へ、公開質問状という
      形で意見を届ける。 
■主催 :道州制.com http://www.doshusei.com/
     アントレラボ 
■協賛 :NPO法人生き活き元気塾
■日時 :2007年7月14日(土) 13:30~16:45(開場13:00)
■場所 :明治大学 紫紺館 (3F S4室) 
     東京都千代田区神田小川町3丁目22 
■募集人員:50名(定員となり次第、締め切らせて頂きます)
■参加費 :500円(懇親会別途)
■申し込み:道州制.comのHPより
■スケジュール
 13:00~:開場
 13:30~:道州制.com 講演
             ①道州制って何?道州制になるとどうなるの?
             ②道州制調査会中間報告解説
 15:00~:ワークショップ「公開質問状をつくろう!」
 16:25~:成果発表
 16:45 :解散

定員になり次第、締め切りとなりますので、お早めにお申し込み下さい。

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by 運営委員:藤川祥子

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2007年6月30日 (土)

参院選の結果分析~

 NPO法人参加型システム研究所の今年度第1回の定例研究会のご案内です。

日時:8月9日(木)18:00~20:00

◇会場:横浜市開港記念館1号会議室

参加費:500円  

729日、参院選が行われます。625日の共同通信の電話聞き取り調査によると、安倍内閣支持率は33%、不支持が57.7%で内閣発足以来最低です。その主な理由は年金記録不備問題ですが、安倍政権になってから国民投票法、教育基本法等の重要法案が次々と強行採決されてきたことへの不信や危機感が根底にあると思います。参院で与党が過半数を割ったほうがいいという人が48.3%、維持したほうがいいという人の36.5%を上回っています。与党が過半数割れした場合は、衆院を解散して国民に信を問う、という人も31%で最多でした。また、参院選で重視する問題は、年金が63%でトップであり、次が教育、憲法改正、格差是正、政治とカネが続いています。

先に成立した国民投票法では、改憲については3年間発議できませんが、衆院の2/3、参院の2/3の賛成をもって国民投票にかけ、有効投票総数の過半数で成立します。歯止めとなる最低投票率の規定もありません。参院における与野党逆転のチャンスである今回の選挙はとても重要です。

今回は高野孟さんをお呼びして、参院選の結果分析をお話いただきます。

資料準備の都合上、申込みをお願いします。

 申し込み先:参加型システム研究所 

 Tel.045-222-8720 Fax.045-222-8721

 by 松川ゆみ(参加型システム研究所企画委員)

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2007年6月19日 (火)

市民がGHSを有効活用するために

学習会参加報告~市民がGHSを有効活用するために

Sany0129_1 日時:6月9日(土)
主催:協同組合石けん運動連絡会
会場:オルタナティブ生活
講師:城内博さん

GHSとは
GHS(化学品の分類及び表示に関する世界調和システム)とは、全ての化学物質を危険有害性(ハザード)に基いて分類し、含有する製品にラベルにマークなどで表示する世界共通の制度です。
GHSの実施は、条約などにより義務づけられているものではなく、各国の判断に任されているものの、2002年に開催されたWSSD(持続可能な開発に関する世界サミット)において、世界的なGHSの完全実施目標を2008年に置いており、2003年7月の国連決議においても同様の目標が記載されている。また、APECでは、実施目標を前倒しして2006年に置いています。

アメリカ化学会が発行している Chemical Abstracts 誌で使用される化合物番号(CAS登録番号)が付与された化学物質の数は約3000万種であり、うち工業的に世界で年間1000トン以上生産されるものは5000種程度とされる。

下図日本でのメタノールの表示
Meta ■日本での現状
日本は災害や疾病発生後に再発予防、事故予防策として(リスク管理として)法が策定されてきた為、各省庁それぞれ異なる30以上の法律が関係しています。GHS導入はこれを統一することにもあります。
化学品の危険有害性を伝える為だけの法が無く、わずか1500物質が現行法令で伝えなくてはならない、文字だけの表示を義務ずけられています。
Meta2_1 日本でも、昨年12月限定導入されました、限定というのは労働現場(労働安全衛生法の摘要範囲)のみの導入にどどまっており消費者が手にする市販品への表示を実現できるかが、今後の大きな課題です

■問題なのは暴露している事も知らず、病気になり初めて気づくことだ

この講習会は合成洗剤に「水害環境有害性」の魚の死ぬマークを付けられるかというサブテーマもありましたが、その前に、私達は化学品の正確な情報を知る権利があり、安全と健康を確保し、環境を守る為にもGHSはできるだけ早く導入すべきだと感じました。上図メタノールをGHSで表示したもの

運営委員 木村小百合

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2007年6月18日 (月)

潮田神社例大祭

Sany0120_1 6月第一日曜日は潮田神社例大祭です。盛大また壮観で、潮田一帯の中心的なイベントであり、鶴見区では一番大きなお祭です。
大正8年(1919)に東潮田にあった杉山神社と、西潮田にあった御嶽神社をいっしょにお祀りするようなったのがはじまりの様です。
今年は、6月3日に行われ、この日は晴天で多くの人でごったがえしていました。
町は右も、左もお祭一色、老いも若きもこの日ばかりは力を合わせてお祭を盛り上げます。

Img_2023_1 本町通りは閉店が相次いでいますが、ラテンアメリカ系のお店は大繁盛し、サッカーでおなじみのブラジル国旗が目につきます。

Sany0123 写真は本町通りのセグレートブラジル家庭料理店です。
お祭の日もにぎわっていました。
運営委員 木村小百合

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2007年6月12日 (火)

広かる・連携する各地のNPOバンク

WCCってご存知ですか。正式名称は女性・市民信用組合設立準備会です。神奈川県内のNPOやワーカーズコレクティブなどの市民事業に低利で融資をしているNPOバンクです。

かつてネット横浜の市会議員・そして神奈川県議を経験した向田映子さんが代表をしています。6月16日に総会がありますが、そのときに記念フォーラムも行なわれ、フォーラムはどなたでも参加できます。

日時:2007年6月16日(土)14時40分~15時30分

会場:横浜市開港記念会館2F会議室

テーマ「広がる・連携する各地のNPOバンク」

   ~新潟・東京・神奈川の現場から~

パネリスト:新潟コミュニティバンク常務理事 長崎忍氏

       東京コミュニティパワーバンク理事長 坪井眞理氏

コーディネーター:女性・市民信用組合設立準備会代表 向田映子さん

NPOバンクで有名なのが、坂本龍一やミスチルの桜井君がやっているAPバンク(アーティストパワーバンク)。環境のための活動をしているNPOに融資が行なわれています。

 多重債務者の問題から金融庁は金貸し業務への締め付けを厳しくしていて、そのことは一面いいことでもありますが、多重債務者救済なども行なっているNPOバンクまでが、消費者金融と同じ扱いを受けて、厳しい状況におかれています。

 まだまだ日本にはNPOバンクの数は少ないのですが、各地に広がりつつあり、また連携をすることで、この困難な状況を乗り切ろうとしています。

 NPOバンクの実態をこの機会に知ってほしいと思い、案内を載せました。(女性・市民信用組合設立準備委員 松川ゆみ)

 

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2007年6月10日 (日)

横浜にLRTを走らせる会の総会とフォーラム

Ts380115 運営委員の松川です。

 NPO法人横浜にLRTを走らせる会の総会とフォーラムが6月9日に行なわれました。

この会は、ネットワーク横浜の「生活者・市民の交通政策プロジェクト」のメンバーと民主党の国会議員であった佐藤謙一郎さんが主宰してきた洗心洞大学のメンバーとがいっしょになりスタートさせたものです。

2003年の3月に初めて、佐藤謙一郎さんと話しをして、2003年統一地方選後の5月から活動を始め、その年の8月にフォーラムを開催して、このフォーラムに参加した人たちをメンバーに加えて、12月に設立、翌年NPO法人となっています。

 今回の総会で、ネット横浜の交通プロジェクトの座長でもあり、いっしょに活動してきた関すみ江さんが理事を退任しました。代わりに、石上けい子(ネット横浜前代表)が新理事として承認されました。

 会の理事メンバーとして、鶴見の人は私を含めて3人います。でも、まだまだ鶴見の中ではLRT(新型路面電車)導入についての要望も機運もありません。

 私は2002年に鶴見区の生涯学級で「環境と福祉の視点から都市交通を考える」という学級の運営委員長として鶴見区の中にもLRTの路線を提案したことがあります。

 鶴見区にもLRTを走らせたいとは思いますが、横浜市の中で一番最初の路線としてふさわしいとは考えていません。LRTの活動は今中区を中心にして行なっています。

Dscf1852 全国には横浜にLRTを走らせる会のような路面電車の市民団体がたくさんあります。その全国組織「全国路面電車ネットワーク」は2005年から「人と環境にやさしい交通をめざす全国大会」を開催しています。

 今年は9月22日に京都で開催されますが、来年は横浜市が会場と決まりました。

 鶴見区で路面電車導入というとまだまだ多くの人が「時代錯誤、ありえない」という状況ではありますが、全国では今まで路面電車が走っていなかった都市でもLRTを検討し始める時代になっています。

 鶴見の人にも、世界各地で都市交通の中心的な役割を担うようになり、地球温暖化防止の大きな切り札にもなっているLRTについて知ってほしいと思っています。(写真はフォーラムのコーディネーターを勤めている松川です)

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2007年6月 8日 (金)

LRTフォーラムの案内

ネットつるみ副代表の松川ゆみです。

私が副理事長をしているNPO法人横浜にLRTを走らせる会がフォーラムを開催します。パネルディスカッションは私がコーディネーターを行います。

今回はLRT導入で経済や観光が活性化をして大成功を収めた富山ライトレール(㈱)の方を富山から招いてお話をうかがいます。

73600014 日時:2007年6月9日(土)13:30~16:45  
 会場:開港記念会館6号会議室   資料代:1000円
 

第一部
 基調講演:「富山市のLRT導入の期待とその効果」
   富山ライトレール(㈱)経営企画部長 大場一成氏

 パネルディスカッション:「LRTが環境と観光に与える影響」
  富山ライトレール(㈱)経営企画部長 大場一成氏
  横浜市経済観光局 集客プロモーション推進担当課長 鈴木明広氏
  関内を愛する会・ヨコハマ大道芸実行委員会事務局長 広瀬勝弘氏

第二部
 分散会(ワークショップ)参加者の皆様とともに
 テーマ「LRT推進協議会設立へ向けて今後の活動」

 昨年4月に開業した富山市のLRT(次世代型路面電車)は予想をはるかに超えた2.5倍の乗客(1日平均4500人)があり、大成功と言われています。LRTが「まち」をどのように変えたのか、「まちづくり」の中でLRTが環境や観光にどのように影響を与えるのか、富山市の事例を参考にしながら、横浜の「まちづくり」について議論します。

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