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2009年6月12日 (金)

市民のお金、あなたなら何に使いますか

多くの市民が事業に関心を持つことが、改善につながる

360万人都市、18の行政区を抱える横浜市全体の予算は約1兆4千億円。市民に一番身近な区ではありますが、東京都のように特別区ではないため、地域のニーズを把握して計画できる自主企画事業の予算は限られ、平成21年度は平均して約1億2千万円となっています。
 区が行なう事業は、私たち市民の税金でまかなわれています。適切に税金が使われているかを、ぜひ市や区の広報紙を見て、または事業に参加した時にチェックしてください。
 けれども、市民が税金の使い道について知る機会、意見を言う機会がまだまだ限られているのも事実です。私たちネットワーク横浜は、行政の情報を市民に届け、市民の声が行政に反映できる仕組みづくりを目指しています。

2009年度 鶴見区自主企画事業

1.まちの安全・安心
 つるみっこ防災塾(500万円)
 まるごとまちごとinつるみ(212万円)
 鶴見区防犯活動支援事業(303万円) など
2568万円
2.鶴見・あいねっと
 新型インフルエンザ対策(117万円)
 健康で住みやすい福祉のまちづくり事業
                  (330万円) など
2315万円
3.多文化共生
 多文化のまち・つるみ推進事業(全額)
825万円
4.環境への取組
 みんなでグリーンアップつるみ(398万円)
 鶴見区環境家計簿推進事業(84万円) など
874万円
5.地域力アップ
 区民活動推進事業(229万円)
 商店街活性化モデル事(80万円)    など
3156万円
6.信頼される区役所
 「やる気を活かそー!プロジェクト推進費)
                     (28万円)
 鶴見区窓口サービス向上事業(36万円)など
2314万円

鶴見区の広報紙6月号で、自主企画事業について大々的に紹介されていましたが、金額が一切書かれていないことに驚きました。

事業の良し悪しは、使う金額とも大きく関わっています。ぜひ金額も明示してほしかったと思っています。

ネットつるみ代表 藤川祥子

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