市民のお金、あなたなら何に使いますか
多くの市民が事業に関心を持つことが、改善につながる
360万人都市、18の行政区を抱える横浜市全体の予算は約1兆4千億円。市民に一番身近な区ではありますが、東京都のように特別区ではないため、地域のニーズを把握して計画できる自主企画事業の予算は限られ、平成21年度は平均して約1億2千万円となっています。
区が行なう事業は、私たち市民の税金でまかなわれています。適切に税金が使われているかを、ぜひ市や区の広報紙を見て、または事業に参加した時にチェックしてください。
けれども、市民が税金の使い道について知る機会、意見を言う機会がまだまだ限られているのも事実です。私たちネットワーク横浜は、行政の情報を市民に届け、市民の声が行政に反映できる仕組みづくりを目指しています。
2009年度 鶴見区自主企画事業
| 1.まちの安全・安心 つるみっこ防災塾(500万円) まるごとまちごとinつるみ(212万円) 鶴見区防犯活動支援事業(303万円) など |
2568万円 |
| 2.鶴見・あいねっと 新型インフルエンザ対策(117万円) 健康で住みやすい福祉のまちづくり事業 (330万円) など |
2315万円 |
| 3.多文化共生 多文化のまち・つるみ推進事業(全額) |
825万円 |
| 4.環境への取組 みんなでグリーンアップつるみ(398万円) 鶴見区環境家計簿推進事業(84万円) など |
874万円 |
| 5.地域力アップ 区民活動推進事業(229万円) 商店街活性化モデル事(80万円) など |
3156万円 |
| 6.信頼される区役所 「やる気を活かそー!プロジェクト推進費) (28万円) 鶴見区窓口サービス向上事業(36万円)など |
2314万円 |
鶴見区の広報紙6月号で、自主企画事業について大々的に紹介されていましたが、金額が一切書かれていないことに驚きました。
事業の良し悪しは、使う金額とも大きく関わっています。ぜひ金額も明示してほしかったと思っています。
ネットつるみ代表 藤川祥子
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