鶴見区推進チームのメンバーと、京急花月園駅近くの子育て支援施設、「はなはなひろば」へ見学に行きました。
「はなはなひろば」は、鶴見区で初の常時開設の子育て支援施設です。2006年11月に開設され、現在1年半が経過したところで、パルシステム神奈川ゆめコープなどからの支援を受けています。
来場は平均して1日10組。訪れた6月4日には2組の親子がいましたが、その何日か前には20組の来場があったそうです。
特定非営利活動法人はなはなひろばの理事長、松村京子さんは元市立小学校の教諭です。西区で10年ほど命の電話のような相談電話を開設しています。また、毎月県民サポートセンターでカウンセリングの研修会を行なっています。
「はなはなひろば」は、県民サポートセンターの活動を行なう中、花月園で元書店の空き店舗を持つ方と知り合い、寄付で改装の費用をまかなって開設することができました。
活動の中ではパソコン教室も開いており、収益を子育て支援の資金に充てています。
開設にあたっては、町会や商店会にも加入しするなど、地域との連携も大切にしています。
スタッフメンバーは17人。電話相談やカウンセリング活動を共にしている仲間や、ヘルパー、元幼稚園教諭など経歴を持つ人々に支えられています。
常時開設している子育て支援施設を作りたい、という思いから始まった「はなはなひろば」。将来的には子どもだけでなく、お年寄りも含め、地域の様々な人が集まる拠点にしたいと考えているそうです。
寄付とボランティアで始まったこの活動は、現在横浜市から委託された「親子のつどいひろば事業」として運営していますが、今後、委託から外れたとしても、ボランティアで続けていく、という松村さんの強い意志が感じられました。
松村さんのお話を伺い、とても嬉しい気持ちになりました。このように地域で活動されている方々と、様々な形でまちづくりを共にできたら良いと思います。
田島 淳子
●はなはなひろばHP:http://home.netyou.jp/ff/hana2/
●ふじかわ祥子のブログでも紹介していますのでご覧ください。
http://fromoneslife.blog.drecom.jp/archive/164
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